二の腕(ざらつき・毛孔性苔癖)治療をフラクセルレーザー(フラクセル2)でやってもらえるのがシロノクリニックです。
いまのところ、シロノクリニック恵比寿・シロノクリニック銀座・シロノクリニック横浜・シロノクリニック大阪どこでも治療可能のようです。
フラクセル2の施術は、レーザー照射で皮膚表面にミクロ単位の穴を開けるというものです。角質より深い部分に作用して、古くなった肌を新しく「赤ちゃんのような」皮膚に入れ替えます。 従来の施術のように「面」で治療するのではなく、極めて小さい「点」で治療します。1回の治療につき5~15%の皮膚を入れ替えていきます。
照射した部分の古い組織は排出されるので、なめらかな瑞々しい肌に再生されていきます。 フラクセル2の「点」の治療は、皮膚表面のバリア機能を完全に温存するのでリスクを回避し、治療直後から化粧やヒゲ剃りも可能です。 1~2日ほど赤みがでることはありますが、ダウンタイム(治療を受けてから日常生活が普段通りに戻るまでの期間)もほとんどなく、顔はもちろんのこと、これまでの治療では施術が難しかった首やデコルテ、手の甲などへの治療も可能になりました。 治療間隔は4週間です。
シロノクリニックのサイトからフラクセルレーザーを紹介しているページに行くのは実はちょっと手間です
(推してる治療法ならもっと分かりやすくしてもらいたいですよよね!毛孔性苔癬で困って探している人はたくさんいるというのに)
なので誘導します。
シロノクリニックをクリック。↓
1番下のクリニックの中からで自分が通えるクリニックをクリック。
↓
1番右にある、『治療機器ランキング』からフラクセル2レーザーの紹介ページに到着。
⇒ シロノクリニック
上記シロノクリニックの記事は2012年当時のものです。
現在の毛孔性苔癬治療について直接確認したところ...
毛孔性苔癬治療で実施する治療法、使用する機械は、クリスタルピーリング・フラクセルレーザー(フラクセル3)・アレキサンドライトレーザーとのことでした。
毛孔性苔癬の治療は全国クリニック(恵比寿・池袋・銀座・横浜・大阪)で可能。
※Web申込み限定!初回カウンセリング無料
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